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2006年 04月 13日
いやーもうその時期か。早すぎる、、、、このごろ特にそう感じる、、、、、
このユーザー車検の方法などはNETに一杯ありますから参照願います。 違う切り口で紹介してみます。 ユーザー車検を始めて随分になる。安全に対する気持ちが変わる事請け合いです。 最近では多くなった。でもブレーキなど安全に最重要な所なので始めてのヒトがやるのは 危険だ!、このブレーキは油圧で効く様になっている為に、安易に緩めるだけで、そこに空気が入ったりするとブレーキは利かない!(特殊な工具も必要) これには順番があり最近のABS(自動ブレーキシステム)ではマニアルを見ないとわからない。(車種で違う。) むやみに触る事は危険である。触る順番がある。 でも誰か経験者の指導の元に覚えればそう難しい事ではない。様はコツがある。難しくはない。手が汚れる、面倒だ。と言う事。誰でもやろうと思えば可能と言う事。但し我流は事故になる。 もう一つこのブレーキは自分の車は出来るが、ヒトの車を触るには整備士免許が必要。 と言う様に自己責任で行う事が必要です。、、、、と大人社会なんです。 元々車両は法律では、検査を自分でするとなっているんです。(自動車の使用者が行うとある。) ●自動車の検査 個々の自動車が安全・環境の基準に適合しているかどうかを、国が一定期間ごとにチェックするのが自動車の検査です。この検査に合格して有効な自動車検査証の交付を受けていなければ運行することができません。 ■検査には、 1、整備工場に点検整備とともに検査手続きを依頼する方法。 2、ユーザー自身等が検査手続きを行う方法。 とがあり、 いずれかをユーザーが選択出来ると言う事。 と法律では決まっている。だからユーザー車検は法律に則った事です。 得てして法律とはそう言う自己責任だ。例えば登記、建築、、、などなど自分で出来る訳ですね。そう難しい手続きではない。ジャマクサイだけの事。それを専門家に委託していると言う事。 ★☆大きな問題は!! 但し、、問題は経費を安くする為にと言う、トンでもない事です。!!! 『何もしないで検査を受け』その後も,次回の検査で 合格となったとすると!! どうでしょう? 上手く行った!! でしょうか? (始めの3年次会もとなると5年何もしない事になる訳でしょう。) イヤ!! 違います! この車は実に危険な車と言う事です。何時ブレーキが 突然効かなくなるかわからないと言うリスクを背負っていると言う事ですよ。 最近こう言う部品のゴムは良くなったとは言え、ゴムは劣化します。絶対リスクが 上がると言う事。、、、、そう車は鉄で出来ている!!!? トンでもありません。 こう言うゴム、とか油とか、、、と言う様に堅い物で支えている訳ではありませんね。 全てがこう言う物が間に入りその摩擦を減らしたり、振動を減らしたり、熱を遮断 しています。堅いもの同士では直ぐに焼け付きますね。エンジンのあのクランク シャフトにしろオイルが無ければ数分で焼け付きますね。 オイルの皮膜で浮いているんです。だから摩擦が少ない。 一番摩擦が大きいのが朝エンジンをかける時この時金属同士がこすれますね。 このオイルが回る迄の数十秒が一番エンジンに悪い状態ですね。 エンジンは回転している方が良いんです。 そう言う消耗品が支えているんです。だからこれは定期的に交換必要です。 車でも一番大事な隠れた部品の一つなんです。 これで思うのはヒトの体「脳が」凄いと思うが、、、、、そうでもないと言う事。 消化器系もエネルギ摂取と言う大事な機能を受け持っている。 この中の判断するという遺伝子が、、、、この脳に考えると言う事を神経細胞に 遺伝させたそうです。こう言う様になる事が不思議でもありますが。 ココにはヒトの意識の力は働いていないと思う。何が働いているか? そうこれが自然の摂理だと思う。神ではないと思う。と言う事は其の延長上には ヒトは作れると言う事。いやいや、、、飛躍しすぎ、、、ですね。 この神経がこのヒトを作っているそうです。 参考に、、、 AERA SCIENCE (アエラ・サイエンス) AERA 臨時増刊号 [雑誌] ★其の交換の考え方は! 其の部品が見た目良かっても、経年劣化により、もろくなったりと其の性能を 大きく維持出来ないほど劣化していると言う事。可能性があると言う事。 タカが数千円の事で命を棒に振ると言う事この可能性をなくす為にこう言う ゴム系統、オイルなどの消耗品は、その使用年数で取り替えると言う事です。 そう惜しげもなく変えると言う事です。車のこう言う部品を変える事で 実はトンでもなく長い期間乗る事が可能です。修理すれば乗れるんです。 ★ ココで疑問が! そうこう言うゴム系統はウレタン、シリコンとか品質の良い物に替える事で寿命 は確実に伸びます。それは安全性にも繋がる!!、、か? レースの車ではそうなっているでしょうね? そこなんですが! そうとも言えますが。いや違うんです。何が違うかと言うと幾ら部品は良くなって も相手は機械、、、、文句を言わない訳で其の劣化がその故障の時にしか 分らないと言う事です。そう点検が必要だと言う事です。 なら点検すれば良い。其の方法はブレーキの場合その制動加重を測定する。 これが車検時の点検です。 これで良いか? トンでもありません。 これでは先の整備しないと同じですね。 ☆ 様は劣化度が測れない訳です。 (測っていない。其の時の一時の性能しか見ていない、 言えばこう言う時の力、一杯の試験が災いとなり、 さらに劣化が早まる。実際ブレーキ必要な時に破壊されると言う事です。) ブレーキは踏んだ力に応じその効き方は変わります。 トッサのブレーキを踏んだ時どうでしょうか? この時が問題ですね。 普通の時は効いて問題なかった。なんで、、、、?ですね。 でも危険に遭遇した時のブレーキではどうでしょう。 力一杯踏めば それだけ油圧が高くなる。と言う事はそのシールの破壊が起こる。 と言う事です。そうブレーキが利かなくなると言う事です。 (勿論大事なブレーキですから一カ所が漏れるだけでは完全に効かない と言う構造にはなっていませんが、其の制動力は落ちると言う事です。) こう言う事の為にそう言う消耗部品は定期的に取り替えると言う考え方です。 だから、、車検の経費を安くする為と言う目的だけでは。やるべきではない。 こう言うユーザー車検と言う事は大きく間違ちがつている。 自分の行動に責任を持てないというトンでもない事だと言う事です。 但し、正しい知識で、、、車を運転して下さいと言う事ですね。 車に乗れば絶えず道路状況は勿論の事。その車の挙動、を絶えず気にし こう言う機械の声を聞くと言う事、そう構造がわかればそう言う見方が そう難しくなく、それが普通の事と感じられる様になると言う事。 故障も何でもすぐに起こると言う事はない。前触れがあるんです。 それを早く見つけると言う事が、安全に繋がると言う事。 こう言う機械が自分の手足と言う感覚になると言う事です。 又愛着も湧くと言う事。です。 ユーザー車検はそう言う意味でも厄介物ではなく安全の確認と言う 事が自ら出来るという事。一日潰れるのが痛いですが。 そう言う意味ではこれも国のサービス業土日曜にやるべきである。 昔は土曜もあり良かったのに逆である。 代車も必要ないし、検査事態は約十分でアット言う間に終了する。 ★整備は前もって余裕を持ってやっておく。 其の理由は 何故かと言うとリアーのドラムブレーキでは一旦外すと同じ位置であっても 組み込み時に同じ位置には行かなく、整備後は其の制動が効きにくい 暫く走り馴染ませる必要があるという事。もし組み込み時に方向を逆に 付けたりすると、馴染みが悪く検査に合格しない事になる。 こうなると再度バラし其の摩擦する面積が大きくなる様に研磨が必要 となりその日には無理となる。(こうなると部品を新しくした方早い。) その点4輪 ブレーキがデスクブレーキでは実に簡単である。 最終の隙間調整が不要。メンテナンスが実に楽である。 そこでそう変えたいと思うがこれをすると構造検査が必要との事。 一台車を登録するのと同じ様な手続きだそうです。 強度計算とか、メーカがやる様なトンでもない事が必要だそうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 継続検査 第62条 登録自動車又は車両番号の指定を受けた検査対象軽自動車若しくは二輪の小型自動車の使用者は、自動車検査証の有効期間の満了後も当該自動車を使用しようとするときは、当該自動車を提示して、国土交通大臣の行なう継続検査を受けなければならない。この場合において、当該自動車の使用者は、当該自動車検査証を国土交通大臣に提出しなければならない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 詳しくは 様は全て自己責任知らないとは言えない訳ですね。 車検でと言うよりも車の一番大事な事は 『車は止まる事!』この検査をする。 検査費用 1400円なら毎年でも安いと思う。 其の他真っすぐ進むとか道路運行に最低の機能が規格を満足しているかを検査する。 これを2年間事に検査する。と言う事。其の時にいわゆる税金とか 自動車損害賠償責任保険 などを支払う。 この中実際 検査に支払う費用( 検査手数料)普通車で1400円のみである。 この検査で不合格でも、その不合格の項目さえ調整、修理すればその日であれば1400円のみもし、後日となれば再度この検査費用は必要。 だから出来れば其の予約は早い時間に取る方が良い。何回でも検査は受けられるからだ。 国土交通省の中から自動車交通その中の「自動車ユーザーのみなさまえ」から 登録・検査ガイド 又 予約番号、方法が変わる、、、、NETでも可能になった。 上記 から検査手続を選び、、、下の 「検査の予約はこちらから 」をクリック 検査日の予約 ここから先ず予約する。(あらかじめ整備期間の余裕を見ておく事) 検査予約時間が午前1から2ラウンド、午後3から4ラウンドに分かれている。 『最近部品はオークションで買う事が多くなった。安いのです。だからと品質は同じである。 ブレーキのカップシール(ピストンのシール)など買うよりも部品全体を買うのと変わらん値段。 本来はシールだけ取り替えで十分であるが。今後の為にも旧の部品は保存しておく。』 電話でも可能だが。(面倒だ!)但しどこからでも変更可能。携帯でも可能だろうか? そう言えば携帯の i モードほとんど使っていない。いや全然使っていない。 携帯が小さいから(Key,が、、)ではない使いにくいからだ!せめてPDAのGraffiti入力 あればと思う。これはほとんど普及しなかった。 {この入力と表示さえ画期的な物が出来れば何れ、、、PDAは必需品になるだろう。 コンピュータがパーソナルになったように。パソコンはPDAになる。 まだそのインタフェースがネックだ。これが可能になればマサニ脳の補助装置になるだろう。 自動翻訳まで出来る、、、大きくてまだまだ能力が不足である。} 実に残念だ。慣れれば実に使い易いのに。Keyが不要になるほどである。 そう慣れるという事がそもそもイケナイのかも知れない。 あの電話のKeyには馴染めない、、、、、それと第一接続が遅すぎる!! でも電車の中でも何処でも皆一生賢明である。 良くこれが辛抱できる事が不思議である。こちらはすぐ「切れる」いやあーーー不思議だ! ひょつとして NETを体験していないのだろうか?、この速さを知らないからだろうか? この遅さに我慢出来る事が不思議だ。 いやあーー不思議だ。お財布携帯?これも不思議だ!なんなん?である。 自分の電波を使えば「かざす」事もないはず。ホント中途半端な便利さではないか? それもサモ凄い技術の様に宣伝である。例の「ワンセグ」もしかり、、、、、 先ほども携帯が遠隔で家の様子が見られる端末装置になるとの事。 この凄い事はそう言う所でなく、こう言うアイデアが実は簡単に実現可能 になっていると言う事の方にある。 言えば何も目新しい事ではない。数十年昔から実現している話である。 このNET もそう何も目新しい事ではない。誰でもそれが使える事が凄い所なんだ! なんやカンや、、、、、 でも実は様はわかってやっている、、、、んだが。 そこには利権が絡んでいる。便利さをさも売り物にはしているが、、、、それは違う! 現在のリサイクルと同じ匂いである。 この流れを変えるには、、、、我々がその鍵を握っている。自己責任と言う社会 法律ではそうなっている。これがあのGHQが来てから始まった、 そう言う当たり前の事がどうも通らない。車検もそうだ自分でやる事がイケナイと言う感じ がマダある様に感じる。(始めのころから比べると大分ましではあるが。) 全く逆な事なのに、、、、物事は正当な評価がされていない事が多い。 ココにも利権が効いているんだろうか? 最近(イヤ、ズッ--ト)これが辺な方向を向いている様にも感じる。 全てが、、、、過保護過ぎるかな、、、
by tkz_s
| 2006-04-13 08:24
| 最近感じた事、、
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