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2005年 01月 31日
『,,,,, 理由』 のその前に ある 勘違いについて、、、、、、
まず 現在のデジタル化の方向は 絶対に 生よりは 品質が良い様には出来ないのです。 これは現在のすべての技術ではという意味でも そうですが、、、 なぜかと言うと、、、 それは圧縮化の方向なんです。(いかに データを間引くか 元の信号からデータを減らして いるのです。 それをいかにわからなくするか それは騙し方の研究なんです) 本来の技術の方向は 逆に高密度デジタル化なんですが 今の所 目新しく 実現が早い それにインパクトのある この 本来の目的 方向とは 逆の流れ と言う事です。 でも こんな限られた中で考えるから 技術は進歩するのかも知れません、、、 あらゆる 事を駆使し、考え どうしよう と考える からですね。 こんな中で 良い音を作れるか、、、これは 逆に 生の音の 立ち振る舞いを 研究する材料となり その基礎をかいま見ると言う事が 逆に出来ると 言うメリットもあり 圧縮の研究も これは十分価値のある事ですね。 でもこれは 本来の デジタル化の通過点ですね。最終目標達成の王道ではありません。 大きな間違いは、、、、、、これが 最高な事が出来るかの如く言われている事です。 以外に思われるかも しれませんが 実は 違います。 なんで、、そんな事ない、、、!!、『 映像も音も 綺麗 ではないか ! 』 確かに 映像では現在のアナログよりも 遥かに綺麗です。これは否定しません。 此の映像のアナログは実は酷いのです(今でも ひど過ぎる、、のです。) 見ればわかりますね 画像が粗い し 色のにじみはあるし 映像は酷いのです。 ドウシヨウモナイ 此のにじみの原因は 映像信号に 音声信号を 載せている為 音声キャリアと カラー信号を変調している3.58MHZカラーバースト信号との干渉が それを 助長させています。 これは映像、音声の同時伝送が出来てからの 課題なんです。(起るべきして起る現象です 随分研究された様ですが。) でも現在のアナログの映像伝送には もうココには 現在のデジタルの考え方が約50年も前から 内包されていたのです 画面に映すには位置決めするという必要です これが同期を合わせると言う技術です その他いろいろな技術の積み重ねで実現されています。 此の技術は それこそデジタルにはない難しさがあります。 それが こんな事が全く起らなくなります 音声と 映像の信号が 全く分離しデータとして送る事が 可能ですから 干渉と言う概念すらなくなります。それで色はくっきりと綺麗には出来ますから デジタルは綺麗と言う事ですが、、、映像は まだ始まったばかりです。 幾らハイビジョンと言えども PCの画面と比べると 粗いのです。 まだ感性を刺激のレベルには ほど遠いのですね。 其れよりも中身と思うのですが、、、、? どうでしょう、、、、 (将来それこそ 映像も 生映像の再生の域まで行くでしょう、、、、でもまだまだ、。) それに比べ 音の世界は 感性の刺激のレベルまで、、、、もう来ています。 最近は映像が注目されていますが 音の世界の方が興味あります。 ヒョット して 電気仕掛けの道具では、、、初めて ? そりゃ 内容によりそんなハードの事なんか関係なく 感性を刺激する事はあります 人の想像力 思い込みに助けられ、、、ですね 人にはそんな能力もありますから 必要ないのかも知れませんが、、、、 リアリティー有るに こした事無いでしょう。 但し 音楽の場合は特に、、、、 映像ではどうでしょう ちょっと違う様な気もします。 全てにピントが合うという事はマズイ でしょう 絵はがきになりますね。 言いたい所を強調する必要ありますから カメラワーク など ぼかし も必要です。 それこそ 視覚故の 特徴が あり 問題はさらに難しいですね。 ひとの心の動き カメラワーク が重要で リアルさも必要ですが、、、音楽とは又違う 難しさですね。 あまり説明が多いと 想像力も奪う事になりますね。 そう言う意味でも映像 と 音楽は 随分違うんですね これも最重要な事ですね。 現在の映像は そう言う意味では 想像力に助けられ 映像を楽しんでいる訳ですね。 話は 戻ります。、、現在 その音 特に音響再生装置では 生の音に近いでしょうか? 全く 別物ですね デジタル化で メリハリのある 状態を作りやすい それが 良くなった と 錯覚しているだけ なんですね。 人の肉体的特性を利用し そのデータを更に間引き してデータを組み立て し 人には わからない様にしているから 騙しやすい いと言う事なんです。 これをアナログでやろうとすると 非常に難しい 信号を分離したりが非常に難しい のです 完全に分離は不可能。 それが デジタル化する事で 演算回路でこれが可能になり 非常に簡単にそれが実現 可能 だし 映像では アナログでは作れない様な事が実に簡単 にソフトでに可能になる と言う メリットが生まれると言う事です。 それは 例えば 将来的には俳優が必要なくなるかも知れません 作者のイメージ道理に作れると言う事ですね。 本来は アナログの方が 素晴らしいのですが(音の再生に付いて) 例えば部品 の性能が 結果に現れますから コストが高く付く訳です。 その点 デジタルは あるか。無いかの。2値とする事で 変化量をデータと言う形で処理する為 部品の性能に 左右されない ので安くなるのです 又信号がそれ以上劣化しない 。 これは非常に良いメリットです。 アナログの様に その信号をそのものの 変化量を送る 訳けではなく サンプリングの (サンプルする,抽出回数を増やすほど生に近くなる 忠実度が上がる) ある時点の あるか。無いかの。 この2つの 信号に変換する為 ノイズに強い訳です。 これを利用の為信号伝送には 非常に優れた方式です。 全くデータに誤りなく 受信出来る 100% 送りと同じ物が再生可能ですし誤りがあっても訂正が出来るのです。すべてではありませんが。 でもです これが 本当の生のアナログ信号と比較すると、、、、 100%ではないのです。 元から 信号を取り出す 際に まるまる100%の信号を 間引いて例えば80%とか60%とかに 間引いて いる訳ですね。 それは 既に始めに 強制的に 間引いていますから 歪んで いる訳です。 此の元々歪んだ(元の信号からサンプルを摘んで取り出しているから どうしてもそうなる のです この方式では 元々歪んでしか取り出せないのです。) だから 歪んだ 信号を送り でも これが受け側では100%再生は 可能なんですね。 これが地球を駆けめぐっても100%劣化しないと言う のは2値で表現 する為にノイズに非常に強い訳です。 これが最大のデジタルのメリットなんです。 それとソフトで管理制御が可能となるコンピュータと繋げる事が可能になる訳ですね。 この事で利用の範囲が広がる メリットも生まれる訳です。今更言う事ではありませんが。 それと制御も簡単 で故障修理も何の知識も無く取り替えだけで 調整と言う概念さえ必要なくないり 職を追われる事にもなるのです。と言う事でトータルのコストが安くなる訳です。 デジタルでは、 [元100%から 60%を取り出し これを伝送 60%を(これは100%再生可能) でも最終60%しか出てこない。] アナログでは、、 [元100%から 100%を送るが、、、途中で影響を受け60%になる(40%劣化し再生)最終 60%しか出てこない。] これが音響再生装置では同じ40%の劣化ですが この中身が重要で 聴けば此の違いが 出て来るのです。 デジタルでは 音の何を 削除したのか?何を見て間引いているのか、、だから方式で 音の質が 変わるわけです。 アナログでは 部品の特性に左右される 即ち歪む訳です、でもこの歪み方 を上手く 制御する事で メーカ独特の音色を付けられる と言う付加価値が 生まれているのが 現在の音響装置 ではと思うのです。、、、、?この辺も 次回からの話です。 と言う様に現在のデジタル化は ホントの 生の信号よりも 絶対的に 品質は落ちている 落とすことしか やっていないのです。 現在のサンプリングと言う方式では 絶対に元よりも情報は少ないと言う事です。 サンプリングを無限な周波数に出来れば ほぼイコールですか、、? 新しいやり方て、、、、あるんでしょうか、、? 通信のやり方も、、、もう行き詰まりです。一つの電波で大勢の人のデータを運ぶ 多重化と言うんですが 現在同じ電磁波の光に変化量を乗せ伝送が主流です。 光ファイバーの伝送ですね。(これを更に多重度を上げる為に 光波長を分け同時伝送されています。同じ電磁波ですが閉じられた環境で使用できますから 多重化は有利です。) 無線は更に低い周波数の電磁波に変化量を乗せ 電波の性質を使い 遠くに伝送する 技術ですね。、、、でもこの多重化が難しいのです。電波という共有の 財産ですから 一人で占有が許されないのです。ココにも新しい考え方が要求されています。 電磁波以外の物に伝えたい情報の変化量を伝える 技術です。 まだまだ わからない事が一杯です。、、、、 ★様は、、、新しい考え方が 必要なんです。 横道にそれましたが、、、 これが 現状の デジタル化 の方向なんですね。 ★大きな間違いは、、、、、、これが 最高な事が出来るかの如く言われている事です。 以外に思われるかも しれませんが 実は 違います。 CDでは「最新デジタル技術を駆使し録音」には 注意しています。 なぜかは 次回から お話します。 どうしても長くなりますから 区切って 掲載します。 始めは音の事 と思っていましたが iPod Suffle でのCD収録でどの様に 圧縮しているのか?全然知りませんから 皆さんにお教え頂き まずは 現在のデジタル化をまず 書かないとと思った訳です。 それを調べて行けば 逆に この音の振る舞いを 考えるヒントが一杯あると 今頃気が付いたと言う事なんです。 、、、、次回からは徐々に 音の事について、、、の予定です。 こんなズルズル、、、、を 誰も読んでくれないかも、、、でも書きます、、、ので、、 宜しくお願いします。
by tkz_s
| 2005-01-31 23:15
| 最近感じた事、、
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Comments(20)
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げんきくん
at 2005-02-10 12:56
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はじめましてgenkikunと申します。今、雅楽にはまってて真空管アンプで聴いてます。デジタルでも音場再生はむずかしいみたいですね、何もかも昔に戻るといいですね。
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tkz_s at 2005-02-10 21:26
genkikun さん
「Blog 」 始めての コンタクトほんとありがとうございます。 生まれて始めての事です。 今まで HPを作ろうとはじめは 思ったんですが なんか どこか違うと 思っていた所 ある記事への投稿が きっかけで これだ と感じたんです。 それから 色々思案しましたが とにかくどうでも良いから とにかく始めないと 始まらないと、、、、気ままにサーバのゴミでしょうが そんな事考えずに 我侭に 始めたわけです。 それは 毎日、、、、 NETの宇宙に糸をたれ、、、ひたすらコンタクトを待つ! 良い言葉が見つかりませんが 待っているのは 魚釣りの心境が一番ぴったりの様に 感じています。 でも 言葉が悪いですね、、、でも もちりん通常の魚釣り ではありません それは フライフィシング ですかねー 対等に謙虚に共に 共生 意識の共有を求めて ですね。 つづく、、、
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tkz_s at 2005-02-10 21:29
書くって 難しいです それも短く その意思を伝える、、て 至難の業に思います。 長々とズルズルと 生意気にどうしてもなります、、、 ほんと 読まれる方の事を考えない 我侭 ですが、、、しばらく続くでしょう。 努力をしますが、、、、難しいのです。 いつの間にか 気が付けば 元に戻っています。 整理し 本来は書くべきでしょうが、、、、根っからの不精ですから、、 とにかく そのまま思い付くまま の即興を吐き出し となっています。 だから じきに 話が横道にそれ 本題から外れ トンでもない方向に行きます。 とにかく長いスパンで気ままに 行こうと思います。 方向性も何を書くか 何の為に書くか 何も決めていません 予想もしてません。 その時その時感じた事を 書いてみようと 始めたのです。 これが 自然増殖をする様に、、、、でも どうしても長くなり 誰も読んで貰えない。ので 成長してません。未だ「おねんね」なんです。 良く分かっているのですが、、、これが難しいのです。 たわいもない事を ズルズルですが どれか 興味あれば ご返事頂ければ幸いです。 つづく、、、
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tkz_s at 2005-02-11 00:34
こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね 音楽は素晴らしい ですね。色々なジャンルを聴きます でも シンプルなものが 好きなんです。 そうですね 私も 東儀秀樹さんのCD買いました 今まで雅楽はそう引かれるメロデイーではありませんでしたが 笙(しょう)の響きは幻想的で なかなかなもの ですね やはり日本古来の物が奥深さを感じます。 何事も 西洋の様な薄ぺらいものでは ないのでしょう。 「ワビサビ」が理解できる 体質に元々出来ているのです。 これをわかりやすく紹介したのが 東儀さん ですね。ココを 刺激する様です。 できれば 笙(しょう)のソロ演奏だけの収録あれば良いのですが まだないでしょうね、、、 と言うように、、、、長くなって しまいます。 こちらこそ 今後とも宜しくお願いします。 では、、、 では、、
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genkikunsjc at 2005-02-12 00:11
「消えると言う事は、あなたの一部になること」のコメント読ませていただき、伝わってくるものを感じました。無になることとは、そこに自分さえもいなくなること=人間は魂が主でそれにただ肉体が付いてるだけで、死とともに肉体が滅びても、またそれは甦るということでしょうか。
現在、世間にはいろんな音や音楽が溢れすぎていて、頭が混乱するばかりです。これからお互いに本当の音というのが見つけ出せるといいですね。 tkzさんがおっしるような消えてゆくような音に、私も侘び寂びを感じます。消えた音がまた、先ほどの無ではないけど輪廻転生のごとく現れたり・・・・ 西洋音楽やリズムだけの音楽に少し飽きてきました。 再生に関しても、ギターアンプからでるような歪んだ音、それに相対する 全くストレートな音、どちらが魅力かわりません。tkzさんはすごく研究されてるようなので、今後ともいろいろ勉強させて下さいね。 わたしも、これはじめたばかりでトラックバックよくわかってましぇん。。。
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tkz_s at 2005-02-12 06:03
ありがとうございます。
>無になることとは、そこに自分さえもいなくなること=人間は魂が主でそれにただ肉体が付いてるだけで、死とともに肉体が滅びても、またそれは甦るということでしょうか。 そうですね 此の問題は 永遠テーマでもあり結論が出るもの、、実は、出すもの ではないと 感じます。 それは、、ふと、、、 「 たまに考えるもの 」ではないでしょうか 、、? それは、、、 感じるのは 体も、心もそれこそ 、どちらが主とか と言うのは、生きている間の事で、死ねばそれこそ 何も無く 完全に無に、なる と思うのです。 虫けらが踏まれてあえなく死ぬのと 何の違いもない様に感じます。同レベル そんなハカナイものでしょう。そう感じます。 でも良いではないですか。以下が残せれば! と言う思いなんです。 でも確実な事は 生きて来た証を、生き様さえ残れば十分では!(だから幼い子の死は、、、悲しい、、、) 残った人に確実に刻み込まれる、これが出来れば。と その様に思います。 それが魂の水平移動では? これは大きくは家族だけでなく大勢の人に その 生き様を残せば 死など恐れるに値しない
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tkz_s at 2005-02-12 06:03
これがすなわち 人に変わって 蘇ると言う事の様に
思うのです。 これがすなわち 魂の永遠に感じるのです。 これの最大の事は「イエスキリスト」が十字架に掛かる為に生まれて来た と書かれているそうですが。 全人類の罪を受ける為に、、、、、、と、、これが それではないか? 未だに信仰している人の心に 生きています。十字架に掛けられず 90歳で安楽 死していては どうでしょうか?、、、 インパクトに欠ける、、、? だから「パッション」は 歴史を考えて見ないとタダの残酷な描写だけの映画になりますね。 やはり感じていたとうりの映画でした。キリストの事を知りませんから そうとしか見えませんでした。 本当は、、表現したかったのは 上記 魂の水平移動なんでしょう。が 映画からは感じませんでした。 仏教とは全然違いますね そんな 事すら必要 無いですね。 だから 逆に奥深さを感じます。 「組織化の宗教」も「トンでも学」にも全く興味ありません。 がそう、、、純粋に感じるのです。考えると言うよりも感じるが近いですね。理由はないのです。 我々一般人でもそれは可能です。生き様さえ残せれば
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tkz_s at 2005-02-12 06:04
何もぶざまな生き方でも 精いっぱいで十分伝わる
永遠は無理ですが 子供には残す事は可能ですね。 一生懸命生きれば良い事ですね。言葉ではないのです。背中ですが 最近はこれが見えない 見せ場がないのです。 ツイツイ 愚痴になります。 これを タマニ考える事に意義が有る様に思うのです。 感じ方は人それぞれ 違って当然 で正解はない様に 思います。年齢でも変わるでしょう。 私はハカナイ物だと感じています。 自分の魂が輪廻転生が出来ればそれは素晴らしいですが 残念ながらそれはない こう言う形の水平移動しかしない しそれで良いと思います。 これは体験からの話です。 死ぬ時でも多分わからずに死を迎える様に感じます。 眠る様に 体は実に上手く出来ている 脳を保護する為に 危険な時は気を失う様に 足が折れてようが一瞬で痛みも消えます。 死の過程は 生まれた時から既に其のプログラムは 完成している様にも感じます。そらそうでしょう 何時でも死ねる様に 其のプログラムから先に作られる? 現在は 死を身近に感じないから 不自然な事になっている様にも 感じます。本当は裏腹なんですが 裏も表も同じに して来たのが現在かも
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tkz_s at 2005-02-12 06:08
知れません。様は不自然な状態
だからバランスを取る様に摂理は作動している 一見理解出来ない事が 実はすべて繋がっている。 神のみぞ知るですか、、、 様は考える事が大事と言う様に思います。そのキッカケ が日々の刺激かも、、チャンスかも、、、知れませんね。 音楽もそうですね この脳内麻薬が出ますね この消える音の瞬間、、、ロウソクでも消える時一瞬 明るくなりますね 日本古来の雅楽にもそれが内包 されているのが感じられます。それから能もそうです これは父が聴いていたのを知らず知らずです。 これも音楽なんですね。チャント水平移動しています。 間の芸術 声明ハーモニの美しさ 現在音楽もそれは感じます。武満徹さんですね。 音が音楽ではないですね 間 時間なんです。 これらの音楽は始め理解出来ませんが 繰り返し繰り返し 聴く事で トランス状態に入り覚醒する様になります 宗教音楽が全てどの国でもそうですね。正にこの心理を 利用しているのでしょう。でもこれには 何の副作用 もない 薬物の覚醒とは大違い。お勧めします。 考える事とこの麻薬は関連がある様にも 感じます。
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tkz_s at 2005-02-12 06:10
文章にすると 実に 生意気になりますが 誰でも同じですね。
感じているはずなんです。元々水平移動を受け継いで いるんです。 生まれた時の ハードのDNAと その後 その時になる迄の長い間の成長過程で受ける 「心」 をセットで受け取っているんです。 これがせめて家族だけでも 長く残せる 様に日々精進ですね。頑固おやじ 頑固じじい と言われ様が一生懸命家族の為に いつかわかってクレル事を願って。せめて孫 迄は残せる様に。 、、 其れには死は絶えず裏腹でないと すぐに忘れるのです。 それは、、ふと、、、 「 たまに考えるもの 」ではないでしょうか 、、? 何か終わりそうにないですから この辺で次回又、、、、に、、 こんなダラダラ ですが これを整理出来ないです 時間がかかります。 思い付きを 纏めて書くほど脳の記憶容量ありませんから 4BYTの容量ですから とにかく浮かんだ事をそのまま ですから 読む方は タマッタ物ではないでしょう 当分これは続くでしょう。こんなんでも良かったら ですが 御付き合い下さい。 こちらこそ 宜しくお願いします。
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tkz_s at 2005-02-12 07:05
長くなり 最後 言葉足らずでした 。 人の命も2度あるとすればどうでしょう 随分いい加減な 事になるでしょう。 だから 逆に 以下の様に考える方が 真剣になるでしょう そう ならざるを 得ないでしょう。 だから あえて そう考える方が 希望も出て来る 様に感じるのです。ココでも逆を感じます。 「そんなハカナイものでしょう。そう感じます。」 と これを 感じて いれば 絶えず 忘れやすい自分んでも 初心に帰れ 謙虚に なれるのかなーーーと言う事なんです。 死と 裏腹で無いと 不自然と思うのです。 生と死のバランスが崩れたら 早く死を迎える事に なるんですね。正に癌がそうですね。 再度言いますが その人その人の考え方が存在 します。それで良いんですね。決める物では ないから それでOK です! 当然 押しつけする もんでもありません。
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tkz_s at 2005-02-12 07:08
でもココに書くの書きにくい ですね。書くな て言われている様に感じます。
これって なんで でしょうか、、? そうそう 音の話 です ド素人 がその音に感動して 不思議で不思議で 目の前の現象が 説明出来ない歯痒さ ですね。 体感での感想ですから 間違いだらけ でしょう 私が感じた 『なんででだろう』 です。真剣に考えないで下さいね。 現在ボチボチ 書いていますが 長くなります。 とても人様に 読んでもらえるか 自身ありません し わかりません けど、、、、、???? お楽しみに???、、、 そんな 事言える内容でも ないです。 この4年間の思いなんです。 出来たら 是非感想でも お願いします。参考にしたいのです。 ホント宜しくお願いします。 NETて 「コンタクト 」映画 なんですね。 ココでも逆を感じました。又 次回でも 、、、 終わりませんから 失礼いたします。 自分の中では SETI のコンタクトなんです。 では、、、では、、
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genkikunsjc at 2005-02-12 18:11
詳しくないですが、「能」これゾクっとするほどイイ。鼓の音の変化や笛の音色たまんないです。そして武満さん。世界に対し、あれほど日本を美しく描いた日本人はいないと思います。
魂が不滅なら、蘇ったときもその魂そのものは変わっておらず、宿るボディーが変るだけでしょう。 だから、生きているうちに魂に磨きをかけ、そこから水平移動させる必要があるかもしれません。 形で残せるのは子供とかお金(?)とかでしょうが、大事なのは 生きてる間、社会や他人(これは決して妻や家族ではない)にどれだけのことができたか だと思います。これが魂の向上につながると思います。 変なこと書いてすいません。では、また。。。
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tkz
at 2005-02-12 21:33
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いやー嬉しいですね。
生まれて始めて のコンタクトです。 この世に生まれ うん十年アンテナをひたすら磨き 増設もし 感度 解像度を上げ 今ココに やっと受信出来ました。 宇宙はどこにでも存在するんですね。この頭にも存在します。 この辺の話はいわゆる 「トンでも学」になりやすい ですから注意が必要ですが! 「おもしろおかしく」一番興味のない事なんです。 なんの知識もありません しあえて本を読む気もありません。 すべて感覚での事です。これって誰でも持ち合わせている感覚ですね。 知識を入れない方が 良い様にも思います。 元々コノ感覚は 当然昔の人の方が感覚は鋭い 鋭くないと 生きて行けない コノ辺は ホピ族 アボリジー など古代が 的を得ていると感じます。 でもあえて 知識を入れようとは思いません。 様は「コンタクト」 なんですね 意識の共有化を求めているんです。 違う感覚 考え方 を参考に 新たな 「ひらめきを」求めて でもこの基は 元々自分の中にあるのかも知れません。 意識しませんから あっても わからない それが コンタクトで 『ハッと』具体化する そんな様に感じます.
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tkz
at 2005-02-12 21:38
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自分だけでは これが気が付かない 付き様がない!絶対にわからない
わかりやすい例が 地動説 と天動説ですね 他を見ないと絶対にわからない のです。この問題は 自分の事なんですね。 だから 人と 特に考え方の違う 考え方からヒントを貰うんですね。 同じでは 新しい物は生まれません。これは 全てに共通の摂理ですね。 NETはこの為に 必要の摂理から生まれたんでしょう。 感謝 感謝 です。 大勢の人のおかげです。 後は言葉ですね。 将来はサーバですべて翻訳が常識となるはずですが、、、、 これが難しい 機械が苦手とする領域ですから まだ無理でしょう。 人の心を機械に理解させる必要があるから そう簡単には行きません 物理的に記憶容量が足りませんし 処理が遅すぎます。 現在のプログラムを使うやり方では ドザイ 無理ですね。 こんなド素人がわかる訳ですから はそれを研究しているでしょう。 我々には 想像すら出来ません。 >ゾクッ、、、とする。 これですね 共振するんですね。と言う事は 自分の心の中に 元々存在する んですね。 無いとそうはならないですね。
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tkz
at 2005-02-12 21:56
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無意識の中に存在する、、、元々?
ハードとしてはそうですが ソフトはその後の成長で育まれて行くんだと 思います。現在3歳の孫を見ていて そう感じます。 人は生まれる(受胎の後)おなかの中でDNAを基に厳密に組み立て成長 して行く詳しくは知りませんが 以前聴覚が成長し母親の血液の流れる ザー、ザーと言う音を聴いている とありなんと雑音を聴いていると 驚きました。多分コノ繰り返しのリズムが音楽と関連していると思います。 コノ頃からすべてを収集するアンテナは備わっている そして記憶はすべて くまなく格納されている様に思います。 この整理が 寝ている間にコノ処理が行われている様に思います。 その断面が昼間の刺激で意識に浮上しそれが関連性が見つかるといわゆる 夢として知覚する でもその記憶はメモ帳いわゆるキャッシュメモリですから すぐに消える。そうですね朝 鮮明に覚えていた夢の内容て すぐに 忘れますね。不思議なくらい 忘れます。 様は生まれてからのすべてを記憶出来るくらいの容量があるのかもしれません 意識していませんが。 でも死でこれが すべて無になる。とそう思うのです。 残念ですが そんな物に感じるのです
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tkz
at 2005-02-12 22:13
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そう思う事で より今が大事となる のでは、、、なんです。 ココでも逆を感じます。 >魂が不滅なら、蘇ったときもその魂そのものは変わっておらず、宿るボディーが変るだけでしょう。 >だから、生きているうちに魂に磨きをかけ、そこから水平移動させる必要があるかもしれません。 そうですね この水平移動をさせるには 小細工は 必要ない すると これはすぐにわかりますから そんな必要はないでしょう すれば逆効果です。 普通で良いんですね。一生懸命、、、でも最近 これが嫌われます。 ダサイと、、、 そう言っていても でもわかっているんです。 自分は騙せませんから、、、 なんか 話が纏りません。 コノ辺で、、、 ココに書くのって 書きにくいですね。 別に書き貼付けてますが 文字が多いとはねられます。 メモリの制約なんでしょう。 無料ですから なんでしょう。 初心者には苦しいです。 返事書けないですね。 短くすれば良いんですが。 これが難しい、、実に。
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genkikunsjc at 2005-02-13 23:32
生まれてからのすべての運命が決まっていたら、これほどつまらないものはないでしょう。
運命は自分で変えていくものなのでしょうか。 今が大事だと思ったところで、流されるまま生きてしまうのが常かも。 無欲ということばがありますが、欲のない人なんていないでしょう。 禅宗とかでいう無とはそういうことなのでしょう。 音楽を奏でてるときや創るときに欲があってはダメだとおもいます。 だた自分の心のままを表現できたらいいなっておもいます。 でも私の場合、そこに美はないでしょう。 いつも会話が噛み合ってなくてすいません。 では、また。
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by
tkz_s at 2005-02-14 02:08
>運命は自分で変えていくものなのでしょうか。 わかりませんが そう思う 事が 必要なんでしょう。 ホント自分んて どうかも ほんとは 錯覚から始まって いる様に 感じます。 でもそんな事 どうでも良い事ですね。 この事と 同じではないのかな。。。。 すべて 錯覚では ないでしょうか。 良く知識を 振り回しますが この自分んが どう感じたのか どう 思ったのか、、、 が ヒントにもなり これが重要と感じるのです。 知識は その手助け の一部にすぎない 知っている だけでは 逆に知らない方が 良い様に 思います。 自分の体感 感性を もっと 信用 自信 を持つ と言う事を したら 、、、但し 傲慢は一番いけませんね。謙虚にです。 自然体でいれば 良いんですね、、、、、 これが難しいん ですが 日々 修行ですか。
Commented
by
tkz_s at 2005-02-14 02:08
>流されるまま生きてしまうのが常かも。
そうですね でも「ふと」其れを考える 、、、 それを して行くと、、、そう意識せずに 絶えず 戒めに 戻れる。何時もこんな事考えていては 疲れますね。 長続きするはず ありません。 時々 そこに 戻れば いいんですね。 文章にすると 堅苦しくなりますが、、、 >いつも会話が噛み合ってなくてすいません。 いえいえ すぐに座標が 合うのには 時間がどうしても掛かります 当然ですから お互い様です。 このコンタクトは まだ 言語が合いますから そう難しくないですね。 これからも 宜しくお願いします。 今 genkikunsjc に 又長いですが すみません 短くは 無理なんです。 感想でもお願いします。 では、、、では、、
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